日本人が知らない漁業の大問題

佐野雅昭 著

マグロやウナギが規制されると、日本の食文化が守れない?そんなの漁業の本当の危機じゃない。年々衰退し続ける漁の現場、揺らぐ卸売市場流通、定番商品ばかりの小売の店頭、ブランドや養殖への過剰参入、的外れの政策のオンパレード、そして失われゆく魚食文化…新聞やテレビでは報じられない、日本漁業を取りまく深刻な構造問題を気鋭の水産学者が徹底検証。余命数十年ともいわれる漁業と魚食の今とは-。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 漁業は誰のためのものか
  • 2 「海外に活路を」は正論か
  • 3 漁協は抵抗勢力なのか
  • 4 養殖は救世主たりうるか
  • 5 複雑すぎる流通には理由がある
  • 6 サーモンばかり食べるな
  • 7 ブランド化という幻想
  • 8 あまりに愚かな「ファストフィッシュ」
  • 9 認証制度の罠
  • 10 食育に未来はあるのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本人が知らない漁業の大問題
著作者等 佐野 雅昭
書名ヨミ ニホンジン ガ シラナイ ギョギョウ ノ ダイモンダイ
シリーズ名 新潮新書 612
出版元 新潮社
刊行年月 2015.3
ページ数 191p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610612-5
NCID BB18241609
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全国書誌番号
22545015
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言語 日本語
出版国 日本
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