明治・大正の広告メディア

熊倉一紗 著

明治末期から大正にかけて、年末・年始に商店主が得意先に配った極彩色の印刷物、正月用引札。その広告・情報伝達・祝賀の三つの機能の相互関係に着目し、図像の変遷と歴史的・社会的文脈との連関性を、精選した六〇〇点近い引札をもとに考察。ポスターやカレンダーなど現代の宣伝物に連なるメディアの諸相を描き、儚くも消えていった歴史を辿る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 正月用引札という名のメディア
  • 1 正月用引札の歴史(正月用引札の発注・生産・流通・消費
  • 正月用引札の図像変遷)
  • 2 正月用引札の図像と機能(歴史上の人物を描いた正月用引札
  • 日清・日露戦争を描いた正月用引札
  • 女性を描いた正月用引札
  • 正月用引札の広告機能)
  • エピローグ 正月用引札の栄枯盛衰

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 明治・大正の広告メディア
著作者等 熊倉 一紗
書名ヨミ メイジ タイショウ ノ コウコク メディア : ショウガツヨウ ヒキフダ ガ カタル モノ
書名別名 〈正月用引札〉が語るもの
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2015.3
ページ数 327,8p 図版48p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-642-08272-3
NCID BB18225544
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全国書誌番号
22546563
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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