日本の大課題子どもの貧困

池上彰 編

社会が大きく変化するなかで、「家庭」で育つことができない子どもが増えている。貧困、虐待、DVなどの理由により、家庭から隔てられた子どもは、健康や学力の面で不利を強いられる。その数およそ7万人。経済格差が極まりつつあるいま、世代間連鎖を断つために「社会的養護」の必要性が高まっている。「子どもの貧困」の本質を映しだす児童養護施設の現場から、問題の実態をレポートし、その課題と展望を明快にえがく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 児童養護施設からの問い-対談=池上彰×高橋利一(社会的養護とは何か-家族リスクと子どもの貧困
  • 忘れられた子どもたち-養護の現場から
  • 自立の困難-子どもたちの未来)
  • 第2部 家族、虐待、自立(子どもの現実
  • 多重の喪失と分離-二重の剥奪状況に追い詰められる子ども
  • 教育ネグレクト-児童養護施設の子どもの学習の困難
  • 親の問題とどう取り組むか
  • 児童養護施設からの自立と自立支援)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の大課題子どもの貧困
著作者等 池上 彰
書名ヨミ ニホン ノ ダイカダイ コドモ ノ ヒンコン : シャカイテキ ヨウゴ ノ ゲンバ カラ カンガエル
書名別名 社会的養護の現場から考える

Nihon no daikadai kodomo no hinkon
シリーズ名 ちくま新書 1113
出版元 筑摩書房
刊行年月 2015.3
ページ数 253p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06818-7
NCID BB18215030
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全国書誌番号
22569225
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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