「進化論」を書き換える

池田清彦 著

ダーウィン以来の、突然変異や自然選択に基づく進化論は、蛾の翅の色や鳥のくちばしの大小の違いなど、小さな変化しかカバーできず、種を超えた大進化を説明できない-。伝統的な進化論の盲点と限界を示し、著者が年来の主張とする「形態形成システムの変更」に生物進化の核心をみる画期的論考。信仰と化した学問上の通説に正面から切り込み、科学的認識の大転換を迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 進化論の歩み-ダーウィンは何を間違えたのか(進化論のあけぼの
  • ラマルクの進化論
  • ダーウィンの進化論 ほか)
  • 第2章 進化機構論-ゲノム解読をしても生物の仕組みがわからないのはなぜか(システムとしてのゲノムと細胞
  • DNAのメチル化
  • ヒストンたんぱく質によるDNAの転写制御 ほか)
  • 第3章 進化論の最前線-大進化の原因は何なのか(突然変異と自然選択による進化
  • 形はどのように進化するのか
  • 表現型多型と形態の進化 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「進化論」を書き換える
著作者等 池田 清彦
書名ヨミ シンカロン オ カキカエル
書名別名 Shinkaron o kakikaeru
シリーズ名 新潮文庫 い-75-8
出版元 新潮社
刊行年月 2015.3
ページ数 213p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-10-103528-4
NCID BB1819966X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22540903
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想