自衛隊海外派遣と日本外交

庄司貴由 著

自衛隊を海外派遣しないと決め60年。それがなぜ、いかにして拡大してきたのか。外務省の営みに着目し、多くの未公刊文書とインタビューに基づき、新たな全体像を描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 自衛隊、文民派遣問題の始まり
  • 第1章 選挙監視要員派遣への道-国連ナミビア独立支援グループ(UNTAG)参加問題と外務省(二つの前提条件-経済大国化と安全保障
  • 国内体制整備の模索 ほか)
  • 第2章 外務省の自衛隊「半文民化」構想-海部内閣と国連平和協力法案作成過程(前史-海部内閣と湾岸危機
  • 手探りの国連平和協力隊創設構想 ほか)
  • 第3章 文民警察官派遣政策の形成と展開-困難な安全確保(宮澤内閣の「世界平和秩序」構想
  • 文民警察官の登場-新たな課題 ほか)
  • 第4章 カンボジアからモザンビークへ-アフリカ部隊派遣の端緒(モザンビークという選択-ONUMOZ設置後の試行錯誤
  • 政府調査団派遣の波紋 ほか)
  • 第5章 「人道的な国際救援活動」の起源-ルワンダ難民救援活動参加問題と村山内閣(五五年体制崩壊後の国連平和維持活動-村山内閣への途
  • 「人道的な国政援助活動」の検討-「直接の下準備」としてのモザンビーク ほか)
  • 第6章 イラク人道復興支援活動の模索-「非戦闘地域」と外務省(小泉内閣の外交方針-国連と外務省の位置付け
  • 前史-小泉内閣とイラク戦争 ほか)
  • 終章 「実績積上げ」の実像

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自衛隊海外派遣と日本外交
著作者等 庄司 貴由
書名ヨミ ジエイタイ カイガイ ハケン ト ニホン ガイコウ : レイセンゴ ニ オケル ジンテキ コウケン ノ モサク
書名別名 The Overseas Dispatch of the Self-Defense Forces and Japan's Foreign Policy

The Overseas Dispatch of the Self-Defense Forces and Japan's Foreign Policy : 冷戦後における人的貢献の模索
出版元 日本経済評論社
刊行年月 2015.2
ページ数 308p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8188-2370-9
NCID BB18187671
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全国書誌番号
22549007
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言語 日本語
出版国 日本
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