チャネル間競争の経済分析

成生達彦 著

流通経済学の新しいフロンティア。生産と消費の間にある空間、時間、価値、情報の隔たりを架橋し、経済厚生を高める流通チャネル。従来の限界を超え、価格‐数量競争による新たな分析枠組みを提示、フランチャイズ料制、再販制、テリトリー制、専売店制の理解を一新し、高需要期の低価格などの未解明の謎を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • チャネルの機能とその管理
  • 1 チャネル間における価格‐数量競争の基礎理論(価格‐数量競争の基本モデル
  • 製品差別化-数量競争、価格競争および経済厚生
  • 基本モデルの一般化
  • 小売段階の競争と生産者間の競争)
  • 2 チャネルにおける費用削減投資(流通業者による費用削減投資-規模効果、契約のタイミングとフランチャイズ料
  • 高需要期の低価格現象-流通費用削減投資
  • 生産者による費用削減投資)
  • 3 垂直的取引制限と経路選択(価格‐価格競争-垂直的分離と取引制限
  • 上限価格規制(再販制)
  • テリトリー制
  • 経路選択)
  • 4 チャネル間競争の諸側面(販売協賛金と経済厚生
  • 系列調達vs.内部調達-トヨタvs.GM
  • 直接販売vs.間接販売-生産者による小売企業の株の所有
  • 小売企業の資本構成-有限責任効果と統合効果)
  • チャネル間競争のメカニズム-総括と展望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 チャネル間競争の経済分析
著作者等 成生 達彦
書名ヨミ チャネルカン キョウソウ ノ ケイザイ ブンセキ : リュウツウ センリャク ノ リロン
書名別名 流通戦略の理論
出版元 名古屋大学出版会
刊行年月 2015.2
ページ数 380p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8158-0797-9
NCID BB18181551
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全国書誌番号
22552585
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言語 日本語
出版国 日本
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