平安時代の神社と神職

加瀬直弥 著

古来、神社は神まつりの場として歴史に登場し、そのまつりを神職と総称される人々が執行した。だが、神職とは神社の祭神に対するのみではなかった。朝廷との関係にも留意し、神事などから神社修造を検討。神社の威厳を高めるための神階や一宮などの「社格」を取り上げ、平安時代の神職の実態を追究し、当時の社会において果たした役割を解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 神社修造と神職(平安時代の神職と神社修造
  • 古代神社の立地と神祇観
  • 古代の社殿づくりと神宝奉献
  • 平安時代前期における神社への神宝奉献
  • 奈良時代の神社修造
  • 平安時代中期の七道諸国における神社修造の実態
  • 平安時代中期の賀茂社司
  • 奈良時代・平安時代前期の神社と仏教組織)
  • 第2部 神社の社格と神職(平安時代の諸国における神社の社格-神階と預大神宝社・一宮
  • 文徳町・清和朝における神階奉授の意義
  • 康和五年官宣旨に見る神祇官と地方神社-一宮の成立を念頭に置きながら
  • 平安時代後期の神職補任-神祇官移の発給からわかること
  • 源頼朝と一宮
  • 平安時代の神職の特質と神社の展開)

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この本の情報

書名 平安時代の神社と神職
著作者等 加瀬 直弥
書名ヨミ ヘイアン ジダイ ノ ジンジャ ト シンショク
書名別名 Heian jidai no jinja to shinshoku
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2015.3
ページ数 300,6p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-04621-3
NCID BB1812481X
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全国書誌番号
22545115
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言語 日本語
出版国 日本
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