福島原発、裁かれないでいいのか

古川元晴, 船山泰範 著

福島原発告訴団は、国と東京電力を、業務上過失致死傷罪などで告訴した。しかし東京地検は二度にわたり「想定外なので責任はない」として不起訴処分にした。「人災」が「無罪」で、終わっていいはずがない。原発事故の刑事責任は確実に問うことができることを、福知山線脱線事故や森永ドライミルク中毒事件など、過去に起きた6つの大事故を例にして考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本で裁かれた大事故、裁かれなかった大事故
  • 第2章 大事故は、どのような視点で裁かれるべきか
  • 第3章 事故を裁く「法」はなにか
  • 第4章 福島原発事故はなぜ起きたか
  • 第5章 福島原発事故は「人災」である
  • 第6章 福島原発事故を「裁けない」とするワケはなにか
  • 第7章 検察審査会は原発事故を「裁ける」とした
  • 第8章 生きていた民事裁判
  • 第9章 法を国民の手に

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 福島原発、裁かれないでいいのか
著作者等 古川 元晴
船山 泰範
書名ヨミ フクシマ ゲンパツ サバカレナイ デ イイ ノカ
シリーズ名 朝日新書 500
出版元 朝日新聞
刊行年月 2015.2
ページ数 195p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-02-273600-0
NCID BB18089865
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22532035
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想