きもの

幸田文 著

明治時代の終りに東京の下町に生れたるつ子は、あくまでもきものの着心地にこだわる利かん気の少女。よき相談役の祖母に助けられ、たしなみや人付き合いの心得といった暮らしの中のきまりを、"着る"ということから学んでゆく。現実的で生活に即した祖母の知恵は、関東大震災に遭っていよいよ重みを増す。大正期の女の半生をきものに寄せて描いた自伝的作品。著者最後の長編小説。

「BOOKデータベース」より

明治時代の終りに東京の下町に生れたるつ子は、あくまできものの着心地にこだわる利かん気の少女。よき相談役の祖母に助けられ、たしなみや人付き合いの心得といった暮らしの中のきまりを、"着る"ということから学んでゆく。現実的で生活に即した祖母の知恵は、関東大震災に遭っていよいよ重みを増す。大正期の女の半生をきものに寄せて描いた自伝的作品。著者最後の長編小説。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 きもの
著作者等 幸田 文
書名ヨミ キモノ
書名別名 Kimono
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 1996.12
版表示 改版
ページ数 368p
大きさ 16cm
ISBN 4101116083
NCID BB18085897
BN15598539
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
97025330
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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