平安時代の死刑

戸川点 著

平安時代、薬子の変を最後に天皇の裁可による死刑は行われなかった。だが、平将門のさらし首などの記録から、タテマエとしての死刑忌避と実態としての死刑があった真実を究明。今日の死刑制度議論に一石を投じる書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 平安時代に死刑はなかったのか-プロローグ(嵯峨期の死刑停止
  • 平安時代のイメージ ほか)
  • 律令制下の死刑(律令制の刑罰
  • 律令制下の死刑
  • 令制下の裁判)
  • 嵯峨朝の死刑停止(弘仁の死刑「廃止」
  • 死刑停止の歴史と恩赦
  • 嵯峨天皇の評価)
  • 刑罰の寛刑化と死刑の実態(平安朝社会の変化
  • 平安中期の死刑の実態)
  • 梟首と保元の死刑「復活」(死刑としての梟首
  • 梟首の実際とタブー
  • 保元の乱と死刑)
  • 中世国家の成立と死刑の行方-エピローグ(検非違使の穢
  • 武士の穢 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 平安時代の死刑
著作者等 戸川 点
書名ヨミ ヘイアン ジダイ ノ シケイ : ナゼ サケラレタ ノカ
書名別名 なぜ避けられたのか

Heian jidai no shikei
シリーズ名 歴史文化ライブラリー 397
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2015.3
ページ数 197p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05797-4
NCID BB18056662
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22543370
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想