譜代大名の創出と幕藩体制

小宮山敏和 著

井伊・榊原・本多・酒井の徳川四天王に代表される徳川家臣団は、徳川家康が戦国大名から豊臣大名、江戸幕府の将軍へと移り変わっていく中で、いわゆる譜代大名として分出されていった。譜代大名とはどのような存在であったのか。彼らの創出過程や家臣団組織などを丹念に分析し、幕藩体制成立過程における譜代大名の性格や特質について論じる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 近世初頭における譜代大名の機能
  • 補論 三宅正浩氏「近世初期譜代大名論-軍事編成と所領配置」に接して
  • 第2章 戦国大名家臣の徳川家臣化について-戦国大名武田家家臣を事例として
  • 第3章 井伊直政家臣団の形成と徳川家中での位置
  • 第4章 近世初期における譜代大名「家中」の成立-井伊家を事例として
  • 第5章 榊原家家臣団の形成過程と幕藩関係-館林・白河時代を中心に
  • 第6章 近世初期館林榊原家の基礎構造-家臣団編成を中心に
  • 第7章 近世大名家における昇進過程と家中の構造

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 譜代大名の創出と幕藩体制
著作者等 小宮山 敏和
書名ヨミ フダイ ダイミョウ ノ ソウシュツ ト バクハン タイセイ
書名別名 Fudai daimyo no soshutsu to bakuhan taisei
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2015.2
ページ数 280,11p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-03468-5
NCID BB18054102
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全国書誌番号
22529432
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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