朝鮮朝後期の社会と思想

川原 秀城【編】

一五九二年(朝鮮・宣祖二十五年)の豊臣秀吉による朝鮮出兵、一六二七年(仁祖五年)、一六三六年(同十四年)の二度にわたる後金(清)軍の朝鮮侵攻-この倭乱・胡乱の戦禍は大きく、朝鮮社会に変容を迫るものであった。朝鮮史・東アジア史の画期たる朝鮮朝後期を多角的に検証し、政治・経済・対外関係などの動向、それらの変容と展開の底流に流れる思想的背景を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序言 朝鮮朝後期の社会と思想
  • 士林派と士禍言説の成立
  • 大同法の歴史的意義と地方財政におけるその運用実態
  • 朝鮮前期における対日外交秩序-その新たな理解の提示
  • 朝鮮の対後金貿易政策
  • 『満文原〓(とう)』にみえる朝鮮国王の呼称
  • 宋時烈の朱子学-朝鮮朝前中期学術の集大成
  • 慎後〓(たん)のカトリック教理書批判-『遯窩西学辨』に見るその思想的争点
  • 樗村沈〓(いく)における華夷観念と小中華思想
  • 朝鮮目録学の今日

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この本の情報

書名 朝鮮朝後期の社会と思想
著作者等 川原 秀城
書名ヨミ チョウセンチョウコウキノシャカイトシソウ
シリーズ名 アジア遊学 179
出版元 勉誠出版
刊行年月 2015.2.21
ページ数 198p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-585-22645-1
NCID BB18045600
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言語 日本語
出版国 日本
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