一死、大罪を謝す

角田房子 著

1945年8月15日朝、最後の陸軍大臣・阿南惟幾は割腹自決を遂げる。疲弊する国民をしり目に、戦争継続を主張する血気の陸軍軍人たち。平凡な軍人であった阿南が、終戦までの4か月間、組織のトップとして困難な舵とりを任せられる。和平か!本土決戦か!阿南は一切を語らずに死を選んだ。その人間像と息づまる日々を追った、傑作ノンフィクション。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 三十三回忌
  • 二・二六事件の訓話
  • 乃木将軍と小さな中学生
  • 無色の将
  • 徳義は戦力なり
  • 積極の士
  • 第二方面軍司令官
  • 豪北戦線へ
  • 孤独の決意
  • ビアク島死守
  • 玉砕、待て
  • 楠公精神むなし
  • 航空総監として東京へ
  • 陸軍三条件を負う
  • 戦艦大和、海底へ
  • 「世界情勢判断」と「国力の現状」
  • 天皇の意志
  • ポツダム宣言
  • 最後の闘い

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 一死、大罪を謝す
著作者等 角田 房子
書名ヨミ イッシ タイザイ オ シャス : リクグン ダイジン アナミ コレチカ
書名別名 陸軍大臣阿南惟幾
シリーズ名 ちくま文庫 つ13-3
出版元 筑摩書房
刊行年月 2015.2
ページ数 478p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-43252-0
NCID BB17976585
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全国書誌番号
22555709
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言語 日本語
出版国 日本
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