北朝鮮・絶対秘密文書

米村耕一 著

記者が秘かに入手した、あの国が「絶対秘密」と指定する内部文書。そこには、統制に抗い、管理から外れた「悪党」たちのたくましいまでの行動が描かれていた。金鉱山のヤミ採掘、放射性物質の密輸出、世界遺産地区からの文化財窃盗-。数々の経済犯罪は、市場経済の拡大から露呈した国家管理の限界でもあった。文書分析と北朝鮮住民たちへの直接取材の積み重ねから、閉鎖国家の現在と、その体制崩壊への道筋に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 北朝鮮をどこから探るか
  • 第1章 法の網をかいくぐる「起業家」たち
  • 第2章 食糧難から発生した「疑似市場経済」
  • 第3章 放射性物質も売りさばく「職場離脱者」たち
  • 第4章 溶け始めた「統制社会」
  • 第5章 国家を食い潰す「内部犯行者」たち
  • 第6章 抑え切れない欲望と「サボタージュ社会」
  • 終章 北朝鮮崩壊への道筋

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 北朝鮮・絶対秘密文書
著作者等 米村 耕一
書名ヨミ キタチョウセン ゼッタイ ヒミツ ブンショ : タイセイ オ オビヤカス アクトウタチ
書名別名 体制を脅かす「悪党」たち
シリーズ名 新潮新書 608
出版元 新潮社
刊行年月 2015.2
ページ数 255p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610608-8
NCID BB17953670
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全国書誌番号
22538930
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言語 日本語
出版国 日本
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