戦時婦人雑誌の広告メディア論

石田あゆう 著

戦前に百万部以上の発行部数を誇り、日本の婦人雑誌文化の基盤をつくった「主婦之友」は、戦時下で商品と読者をどう結び付け、読者の生活実態と消費欲求を誌面にどう織り込んで支持されたのだろうか。同誌を彩った洋装・化粧品・広告・女性美といった素材から、戦争プロパガンダ・広報・広告が交錯するなかで、「信頼」を基盤にして女性たちのネットワークを築き上げようとした戦時婦人雑誌の新たな一面を照らし出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 婦人雑誌広告の"信頼"と視覚イメージの洗練
  • 第2章 関東大震災以後の「主婦之友」
  • 第3章 昭和前期の洋装普及と婦人雑誌
  • 第4章 化粧品広告メディアとしての戦時婦人雑誌
  • 第5章 戦争時代の女性の理想美
  • 第6章 婦人雑誌メディアの危機管理対策

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦時婦人雑誌の広告メディア論
著作者等 石田 あゆう
書名ヨミ センジ フジン ザッシ ノ コウコク メディアロン
書名別名 Senji fujin zasshi no kokoku mediaron
シリーズ名 主婦之友 (雑誌) 12
越境する近代 12
出版元 青弓社
刊行年月 2015.1
ページ数 188p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7872-2059-2
NCID BB17912130
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全国書誌番号
22533412
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言語 日本語
出版国 日本
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