講座明治維新  9 (明治維新と女性)

明治維新史学会 編

西洋文明受容によって進められた明治維新は、近世までのジェンダー秩序を大きく変えた。女性労働とファッション、尊攘思想と在地農村出身女性の政治参加、教育や相続に関わる女性と女性観、芸娼妓解放令をめぐる地域社会と娼妓の行動、子どもを産み育てることの変化などを論じることで、明治維新が女性にとっていかなる意味を持ったのか明らかにする。不可視化されてきた女性/男性のありようを浮かび上がらせ、幕末維新期における性差の変容を描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 総論 明治維新と女性
  • 1 ファッションをめぐる社会の変容-在来産業の技術革新と女性
  • 2 地域社会における女性と政治-黒澤止幾子を中心に
  • 3 明治維新期のリテラシーとジェンダー
  • 4 明治前期の判決例にみる女性と相続
  • 5 幕末維新期の社会と性売買の変容
  • 6 セクシュアリティの変容と明治維新-芸娼妓解放令の歴史的意義
  • 7 「産み育てること」の近代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 講座明治維新
著作者等 Nenzi, Laura
人見 佐知子
大口 勇次郎
明治維新史学会
村上 一博
横山 百合子
沢山 美果子
田村 均
西澤 直子
書名ヨミ コウザ メイジ イシン
書名別名 Koza meiji ishin
巻冊次 9 (明治維新と女性)
出版元 有志舎
刊行年月 2015.2
ページ数 265p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-903426-92-1
NCID BB17865201
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全国書誌番号
22534006
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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