ビスマルク

飯田洋介 著

一九世紀ヨーロッパを代表する政治家、ビスマルクの業績は華々しい。一八七一年のドイツ帝国創建、三度にわたるドイツ統一戦争での勝利、欧州に同盟システムを構築した外交手腕、普通選挙や社会保険制度の導入-。しかし彼の評価は「英霊」から「ヒトラーの先駆者」まで揺れ動いてきた。「鉄血宰相」「誠実なる仲買人」「白色革命家」など数多の異名に彩られるドイツ帝国宰相、その等身大の姿と政治外交術の真髄に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「破天荒なビスマルク」として-ある若きユンカーの苦悩
  • 第2章 代議士として-政治家ビスマルクの「修業時代」
  • 第3章 外交官として-外交家ビスマルクの「遍歴時代」
  • 第4章 プロイセン首相として-革命を起こされるよりは起こす
  • 第5章 北ドイツ連邦宰相として-「プロイセンの政治家」から「ドイツの政治家」へ
  • 第6章 ドイツ帝国宰相として-ビスマルク体制下のドイツ帝国
  • 第7章 「誠実なる仲買人」として-ビスマルク体制下のヨーロッパ
  • 第8章 カリスマ的存在へ-フリードリヒスルーでの晩年

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ビスマルク
著作者等 飯田 洋介
書名ヨミ ビスマルク : ドイツ テイコク オ キズイタ セイジ ガイコウジュツ
書名別名 ドイツ帝国を築いた政治外交術
シリーズ名 中公新書 2304
出版元 中央公論新社
刊行年月 2015.1
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102304-9
NCID BB17761035
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全国書誌番号
22543928
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言語 日本語
出版国 日本
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