フランス現代思想史

岡本裕一朗 著

一九六〇年代初め、サルトルの実存主義に代わり、西洋近代を自己批判的に解明する構造主義が世界を席捲した。レヴィ=ストロースをはじめ、ラカン、バルト、アルチュセールの活躍。六八年の五月革命と前後するフーコー、ドゥルーズ=ガタリ、デリダによるポスト構造主義への展開。さらには九〇年代の管理社会論と脱構築の政治化へ。構造主義の成立から巨匠たち亡き後の現在までを一望する、ダイナミックな思想史の試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 レヴィ=ストロースの「構造主義」とは何か
  • 第2章 構造主義的思想家たちの興亡-ラカン・バルト・アルチュセール
  • 第3章 構造主義からポスト構造主義へ-フーコー
  • 第4章 人間主義と構造主義の彼方へ-ドゥルーズ=ガタリ
  • 第5章 脱構築とポスト構造主義の戦略-デリダ
  • 第6章 ポスト構造主義以後の思想

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フランス現代思想史
著作者等 岡本 裕一朗
書名ヨミ フランス ゲンダイ シソウシ : コウゾウ シュギ カラ デリダ イゴ エ
書名別名 構造主義からデリダ以後へ
シリーズ名 中公新書 2300
出版元 中央公論新社
刊行年月 2015.1
ページ数 272p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102300-1
NCID BB17760633
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22543926
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想