沖縄の不都合な真実

大久保潤, 篠原章 著

こじれにこじれる沖縄の基地問題の本質はどこにあるのか。見据えるべきは「カネと権利」の構造である。巨額の振興予算を巡り、繰り返される日本政府と県の茶番劇。この構図が変わらない限り、問題は解決できない。公務員が君臨する階級社会、全国ワーストの暮らしに喘ぐ人々、異論を封じ込める言論空間等々、隠された現実を炙り出す。党派を問わず、沖縄問題の「解」を考えていく上で必読の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 沖縄はこれからどうなるのか
  • 第1章 普天間問題の何が問題なのか
  • 第2章 高まる基地への依存
  • 第3章 「基地がなくなれば豊かになる」という神話
  • 第4章 広がる格差、深まる分断
  • 第5章 「公」による「民」の支配
  • 第6章 本土がつくったオキナワイメージ
  • 第7章 「沖縄平和運動」の実態と本質
  • 第8章 異論を封殺する沖縄のジャーナリズム
  • 第9章 「構造的沖縄差別論」の危うさ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 沖縄の不都合な真実
著作者等 大久保 潤
篠原 章
書名ヨミ オキナワ ノ フツゴウ ナ シンジツ
シリーズ名 新潮新書 601
出版元 新潮社
刊行年月 2015.1
ページ数 221p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610601-9
NCID BB17683077
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全国書誌番号
22527170
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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