作用素環の数理

J.フォン・ノイマン 著 ; 長田まりゑ 編訳 ; 岡安類, 片山良一, 長田尚 訳

数学のアイディアは経験に由来する、というノイマンの数学観は、作用素環に関する研究にも如実に現れている。それは量子力学を数学的に記述しようとしたところから、ノイマンが数学の一分野として確立したものだ。その後、荒木不二洋、境正一郎、竹崎正道、冨田稔など日本人の著しい活動とアラン・コンヌやヴォーン・ジョーンズらの研究によりさらに発展した。本書は「作用素環について」と題された一連の論文と、終戦直後の講演「数学者」を収録。"数学はどうあるべきか"という深い洞察に裏打ちされた第一級の業績がここに。

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[目次]

  • 数学者
  • 作用素環について

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この本の情報

書名 作用素環の数理
著作者等 Von Neumann, John
岡安 類
片山 良一
長田 まりゑ
長田 尚
von Neumann John
フォン・ノイマン J.
書名ヨミ サヨウソカン ノ スウリ : ノイマン コレクション
書名別名 ノイマン・コレクション

Sayosokan no suri
シリーズ名 Math & Science フ29-6
ちくま学芸文庫 フ29-6
出版元 筑摩書房
刊行年月 2015.1
ページ数 731p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09572-5
NCID BB17631834
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全国書誌番号
22554586
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本

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