成瀬巳喜男映画の面影

川本三郎 著

戦前の松竹では「小津は二人いらない」と言われ、戦後の東宝では名作を連打しながら、黒澤作品の添え物も撮った監督成瀬巳喜男。「浮雲」の高峰秀子、「めし」の原節子、「流れる」の山田五十鈴、「鰯雲」の淡島千景、「おかあさん」の香川京子…なぜ彼の撮った女優はかくも美しく、懐かしいのか?「行きつく映画は成瀬」と言う著者が愛惜を込めて刻んだ名匠の世界。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「貧乏くさい監督」
  • 消えゆく芸者の美しさ
  • 金をめぐる物語
  • 女に金を借りる男たち
  • 愛すべき市井劇「おかあさん」
  • 「私たちって、行くところがないみたいね」
  • 卓袱台のある暮らし
  • 郊外農家の人びと
  • 未亡人たちの強さ
  • 路地に生きる単独者
  • 妻たちの不信のとき
  • 子供たちを見つめる

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 成瀬巳喜男映画の面影
著作者等 川本 三郎
書名ヨミ ナルセ ミキオ エイガ ノ オモカゲ
書名別名 Naruse mikio eiga no omokage
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 2014.12
ページ数 220p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603760-3
NCID BB17591580
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全国書誌番号
22520487
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言語 日本語
出版国 日本
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