小説家大岡昇平

菅野昭正 著

戦後文学史に不滅の輝きを放つ小説群-卓抜な読解に浮び上がる、豊饒な作家の"全体像"。『俘虜記』により作家として出発、ベストセラーとなった『武蔵野夫人』『野火』『花影』、完璧主義による壮大なレクイエム『レイテ戦記』。さらに『事件』、『堺港攘夷始末』まで-歴史の激流の中で誠実な歩みをつづけた小説家大岡昇平の"ながい旅"の軌跡を、透徹した作品分析によって描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 小説家の生誕
  • 俘虜の家の記録
  • 情熱恋愛の心理とその彼方
  • 深淵をさまよう敗兵
  • 政治の地平に近づいて(崩壊の叙事詩
  • ハムレット変奏)
  • 女たちをいとおしむ哀歌
  • レイテ島の闘い、および闘いを超えて
  • 歴史が小説になるとき(先駆ける者の悲劇
  • 空しい犠牲を悼んで)
  • 愛と裁判について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 小説家大岡昇平
著作者等 菅野 昭正
書名ヨミ ショウセツカ オオオカ ショウヘイ
書名別名 Shosetsuka ooka shohei
出版元 筑摩書房
刊行年月 2014.12
ページ数 356p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-480-82377-9
NCID BB17591310
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全国書誌番号
22535602
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言語 日本語
出版国 日本
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