『徒然草』の歴史学

五味文彦 [著]

無常観の文学として親しまれてきた『徒然草』。一方でこの書は、鎌倉末期から南北朝時代の宮廷社会や生活空間、和歌や家集のこと、東国・鎌倉の文化など、兼好が見、聞き、感じたことの記録でもある。これらの記述が史実とどう関わり表現されているか、それを叙述の視点や方法・内容、時期などについて歴史学の立場から検証。等身大の兼好の実像に迫り、時代や社会の息遣いを読み解く。最新の研究成果を反映した増補改訂版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 『徒然草』の記憶
  • 第1部 時代の記憶
  • 第2部 宮廷社会の記憶
  • 第3部 異郷と遁世
  • 第4部 生活の記憶
  • 終章 『徒然草』の成立
  • 補遺 兼好の実像をめぐって

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『徒然草』の歴史学
著作者等 五味 文彦
書名ヨミ ツレズレグサ ノ レキシガク
シリーズ名 徒然草 I124-1
角川ソフィア文庫 I124-1
出版元 KADOKAWA
刊行年月 2014.11
版表示 増補
ページ数 333p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-04-409216-0
NCID BB17578254
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全国書誌番号
22502634
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言語 日本語
出版国 日本
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