知恵と女性性

ロラン・ビバール [著] ; 堅田研一 訳

20世紀政治哲学史に名を刻む二人の異才、L.シュトラウスとA.コジェーヴが、『僭主政治について』で繰り広げた論争にはいかなる思想的意味があったのか。プラトンやクセノポン、アリストパネスなどギリシア起源に遡る両者の難解なテクストを丹念に読み込み、哲学的知恵と政治、古代的なものと近代的なもの、男性性と女性性、歴史の終焉と普遍等質国家の主題に深く切り込んだ圧巻の研究。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 僭主政治について(クセノポン著『ヒエロン』に対するシュトラウスの読解
  • コジェーヴの応答-僭主政治の弁護
  • 哲学的友愛の数々の困難さ)
  • 第2部 女性性について(シュトラウスとアリストパネス
  • クセノポンの『家政論』
  • コジェーヴと、サガンの意図
  • 女性性と否定性)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 知恵と女性性
著作者等 Bibard, Laurent
堅田 研一
ビバール ロラン
書名ヨミ チエ ト ジョセイセイ : コジェーヴ ト シュトラウス ニ オケル カガク セイジ シュウキョウ
書名別名 LA SAGESSE ET LE FEMININ

コジェーヴとシュトラウスにおける科学・政治・宗教

Chie to joseisei
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 1021
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2014.12
ページ数 567,30p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-01021-7
NCID BB17544241
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全国書誌番号
22582379
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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