この日本、愛すればこそ

莫邦富 著

日本人とつきあうことがタブーの文化大革命のさなかにあって、日本語の魅力に憑かれた一人の中国人青年がいた。初めて出会った言葉は「あ・か・は・た」。中国きっての日本通ジャーナリストとなった著者の目に、日本人や日本社会はどのように映ってきたのか。日本語と出会ってから四〇年、在日三〇年-同時代の証言としてすべての日本人に贈る自伝的日本論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 中国篇(道草の日本語
  • 辞書がなかった日本語学習
  • 夜のトイレで読み耽った日本文学 ほか)
  • 第2部 日本篇(六〇ドルを懐に留学生活
  • 人生の新舞台・東京へ
  • 就学生と蛇頭が織り成す点と線 ほか)
  • 第3部 日中関係篇(「日中関係」というビルに耐震補強工事を加えよう
  • 二〇年先を見据えた日中関係)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 この日本、愛すればこそ
著作者等 莫 邦富
書名ヨミ コノ ニホン アイスレバ コソ : シンカキョウ ヨンジュウネン ノ リレキショ
書名別名 新華僑40年の履歴書

Kono nihon aisureba koso
シリーズ名 文芸 250
岩波現代文庫 250
出版元 岩波書店
刊行年月 2014.12
ページ数 341p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-602250-1
NCID BB17530531
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全国書誌番号
22518570
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言語 日本語
出版国 日本
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