NHK

松田浩 著

公共放送の使命とは何か。創立以来最大の「自主・自律」の危機に直面するNHK。権力によるトップ人事支配に「民主主義の危機」と警鐘を鳴らす著者が、構造的要因を解明し、再生への展望を示す。NHK研究歴五〇年の第一人者が、克服すべきすべての課題に鋭くメスを入れる。定評ある前著を全面改訂して問う緊急提言。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 いま、なぜNHKか
  • 第1章 公共放送とは何か-国家のNHKか、市民のNHKか
  • 第2章 「三つの独立」とその空洞化
  • 第3章 NHKの体質はどのように培われたか
  • 第4章 ETV番組改変事件が提起したもの
  • 第5章 「改革」へのせめぎ合い-籾井体制につながった経営委員会強化
  • 第6章 「国策」優先か、公共性の視点か-問われる「ユニバーサル・サービス」
  • 第7章 通信・放送融合時代に問われるもの-試練に立つ受信料制度と公共放送の使命
  • 第8章 再生のために何が必要か-市民的公共放送への道

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 NHK
著作者等 松田 浩
書名ヨミ エヌエイチケー : キキ ニ タツ コウキョウ ホウソウ
書名別名 危機に立つ公共放送
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1521
出版元 岩波書店
刊行年月 2014.12
版表示 新版
ページ数 235,10p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431521-6
NCID BB17505545
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全国書誌番号
22516472
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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