将軍と側近

福留真紀 著

時に将軍の振る舞いに戸惑い、時に老中のバカさ加減に憤る-。家宣・家継・吉宗ら徳川将軍三代に仕えた儒学者、室鳩巣。彼が残した手紙には、政権や社会への批判、皮肉、嘆き、賞賛、喜びが、素直に記されている。最高権力者である将軍と、取り立てられた側近、実務を支える官僚たちが織りなす世界は余りにも人間臭い。いつの世も変わらぬ生身の人間と政治の有り様を、新進の歴史学者が生き生きと描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 徳川家宣・家継の巻(理想論者・徳川家宣
  • 幼少将軍徳川家継
  • 儒者たちの闘い-新井白石と林信篤
  • 老中と間部詮房)
  • 第2部 徳川吉宗の巻(「八代将軍吉宗」の誕生
  • 前代からの老中と吉宗側近
  • 吉宗が信頼した家臣・吉宗が疎んだ家臣
  • 吉宗の目指した幕府財政建て直し)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 将軍と側近
著作者等 福留 真紀
書名ヨミ ショウグン ト ソッキン : ムロ キュウソウ ノ テガミ オ ヨム
書名別名 室鳩巣の手紙を読む
シリーズ名 新潮新書 598
出版元 新潮社
刊行年月 2014.12
ページ数 249p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610598-2
NCID BB17485153
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全国書誌番号
22520000
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言語 日本語
出版国 日本
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