奇跡を考える

村上陽一郎 [著]

「奇跡」とは、宗教的な現象である。魔術や超常現象とは異なり、奇跡は常識を外れない。一方、科学という立場が奇跡を認めないのは、科学が一般的な常識から遠く離れた、特殊な体系になっているからではないか-奇跡の捉え方をヨーロッパの知識の歴史にたどり、また宗教と科学それぞれの論理と言葉の違いを明らかにし、奇跡の本質にせまる試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 奇跡と宗教(古代的な文脈
  • ルネサンスの文脈
  • 奇跡を認めない宗教的立場)
  • 第2章 神の言葉・人間の言葉(ガリレオ事件
  • ガリレオ裁判の発端
  • 一七世紀初頭の状況
  • 自然の言葉と神の言葉
  • 神の書いた二つの書物 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 奇跡を考える
著作者等 村上 陽一郎
書名ヨミ キセキ オ カンガエル : カガク ト シュウキョウ
書名別名 科学と宗教

Kiseki o kangaeru
シリーズ名 講談社学術文庫 2269
出版元 講談社
刊行年月 2014.12
ページ数 186p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292269-2
NCID BB17418484
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全国書誌番号
22505957
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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