安倍「教育改革」はなぜ問題か

藤田英典 著

教育基本法を改正し、愛国心教育を推し進めた第一次安倍政権。現在の第二次政権も、教科書検定基準の見直し、道徳の教科化や教育委員会制度の改革など、「教育改革」に意欲を燃やす。そのねらい、危険性とは何か。教育社会学の第一人者が、一九八〇年代から続く政治主導の「教育改革」の弊害を検証し、教育現場が活性化する、本来の教育のあり方を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本の教育と社会はどこへ行くのか-危険な曲がり角に立つ日本の教育と社会
  • 第1章 安倍政権が進める「教育改革」のねらい-子どもと教師・教育を攻撃する「五本の矢」(民意を僭称し振りかざす独善的政治家と政治の暴走
  • 教育政策「五本の矢」がもたらすもの)
  • 第2章 政治主導の「教育改革」の何が問題なのか(「教育の危機」の歪んだ捉え方
  • 四半世紀以上にわたる政治主導の改革
  • 学力政策の矛盾・迷走がもたらした学力の低下と格差化)
  • 第3章 グローバル化時代の学校教育と学校づくりの課題-"未完のプロジェクト"としての教育

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 安倍「教育改革」はなぜ問題か
著作者等 藤田 英典
書名ヨミ アベ キョウイク カイカク ワ ナゼ モンダイ カ
出版元 岩波書店
刊行年月 2014.11
ページ数 184p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-022083-5
NCID BB17395979
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全国書誌番号
22503958
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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