キュッヒル真知子 著
日本でも多くのファンを持つ、ウィーン・フィル第一コンサートマスターのライナー・キュッヒル。その夫人が綴る、今まで語られることのなかった世界最高のヴァイオリニストの生い立ちと日常生活、コンサートマスターという仕事。そして、ウィーンでの暮らし、国際結婚の喜びと難しさ、自己中心的な姑との苦悩の日々…。大反響のエッセイ、待望の文庫化。
「BOOKデータベース」より
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