ジョン・ミルトンの思想と現代

辻裕子 著

「今、もしこの世にミルトンが生きていたら?」-その発言を考える。女性擁護の聖書解釈によって近代的女性観・結婚観に多大な影響を与え、自然環境保全、環境倫理を示唆し、言論出版の自由の危機に対峙し、平和愛好者・近代哲学の先駆者であり、全人教育の理想を説くミルトン(1608‐74)に熱く共感する著者渾身の現代日本への警鐘。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 愛と結婚(『四絃琴』から『失楽園』へ
  • ミルトンから『ジェーン・エア』へ)
  • 第2章 ミルトンの自然環境思想(『失楽園』における自然環境論
  • 『失楽園』における「支配」をめぐって
  • ミルトンからワーズワスへ)
  • 第3章 戦争と人間-『力者サムソン』論
  • 第4章 言論・出版の自由思想の源流-『アレオパジティカ』
  • 第5章 リベラル・アーツの源流-ミルトンの教育論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ジョン・ミルトンの思想と現代
著作者等 辻 裕子
書名ヨミ ジョン ミルトン ノ シソウ ト ゲンダイ
出版元 世界思想社
刊行年月 2014.11
ページ数 253p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7907-1642-6
NCID BB17290391
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全国書誌番号
22524670
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言語 日本語
出版国 日本
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