生きる哲学

若松英輔 著

祖国を離れ、ひとり異国の地をひたすらに歩いた作家・須賀敦子。強制収容所で絶望を目の当たりにしながら、生きる意味を問うた精神科医・フランクル-。寄る辺なき時にあっても自分の足で確かに立ち、新たな思索を切り拓いた14人の「生きる哲学」を読む。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 生きる-言葉と出会うということ
  • 歩く-須賀敦子の道
  • 彫る-舟越保武の「かたち」が照らす光
  • 祈る-原民喜の心願
  • 喪う-『論語』の哀しみ
  • 聴く-志村ふくみと呼びかける色
  • 見る-堀辰雄と風が告げる訪れ
  • 待つ-リルケと詩が生まれるとき
  • 感じる-神谷美恵子の静かな意思
  • 目覚める-寄り添うブッダ
  • 燃える-フランクルが問う人生の意味
  • 認める-辰巳芳子と「いのち」
  • 読む-皇后と愛しみが架ける橋
  • 書く-井筒俊彦と「生きる哲学」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生きる哲学
著作者等 若松 英輔
書名ヨミ イキル テツガク
シリーズ名 文春新書 1001
出版元 文藝春秋
刊行年月 2014.11
ページ数 267p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-16-661001-3
NCID BB1722962X
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全国書誌番号
22504746
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言語 日本語
出版国 日本
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