「働くこと」を問い直す

山崎憲 著

戦後日本のしくみの中心には、常に「働くこと」があった。しかし、みなを豊かにしてくれると信じられていたそのしくみは、日本企業が世界に進出した一九八〇年代を転機に機能しなくなり、現在へと至っている。本書では、迷走する労使関係の来歴をたどり、「働くこと」と豊かな生活をつなぎなおす新たなしくみを考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1話 「働くこと」の意味(なぜ働くのか-社会の中心にあった「労働」
  • 生きていくために必要なもの)
  • 第2話 日本的労使関係システムの成立(力のせめぎ合いが社会をつくる-労使関係
  • 「成功」とその代償-日本の経済成長)
  • 第3話 転機-日本企業の海外進出(世界にキャッチアップした一九八〇年代
  • 日本に追いつけ)
  • 第4話 日本の「働かせ方」が壊したもの(国境を越えた労使関係システムのパラドックス
  • 浮かび上がる矛盾)
  • 第5話 「働くこと」のゆくえ-生活を支えるしくみづくりへ(交渉力を取りもどす
  • 労働と生活をつなぐ-コミュニティ・オーガナイジングに学ぶ
  • 日本でなにができるのか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「働くこと」を問い直す
著作者等 山崎 憲
書名ヨミ ハタラク コト オ トイナオス
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1516
出版元 岩波書店
刊行年月 2014.11
ページ数 225p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431516-2
NCID BB17225902
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全国書誌番号
22517782
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言語 日本語
出版国 日本
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