江戸の幽明

荒俣宏 著

どこまでが江戸の内なのだろう?江戸人となった著者が、御府内と郊外との境界線を探る旅に出た!将軍お膝元の日本橋では大店がならび殷賑をきわめるが、一方、信仰に賑わう目黒は国賊たちを祀る所でもあった。田園調布にムサシをベースとした多摩川文化を、明治神宮や哲学堂では古来の営みを感じ、板橋・練馬では著者の育った戦後の思い出がこもる。開国築地に着いて江戸一周は明治となり、朱引の内外を楽しむ紀行も大団円!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 江戸とはどんな場所だったか(江戸の自然と風土の成立
  • 江戸の二里四方、四里四方、十里四方をさぐる
  • 江戸中心部から発想する「らせん」の町 ほか)
  • 第2部 朱引のうちそと-江戸の周縁ガイド(目黒の虚無僧に出会う
  • 電化生活の最先端 田園調布の都市開発
  • 玉川上水に文化の風吹きわたる ほか)
  • 第3部 拾遺編-東京総覧と江戸細見(何度聞いても分かりにくい江戸=東京の区割総まとめ
  • 江戸の周縁に見られた文化)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸の幽明
著作者等 荒俣 宏
書名ヨミ エド ノ ユウメイ : トウキョウ キョウカイメグリ
書名別名 東京境界めぐり
シリーズ名 朝日新書 488
出版元 朝日新聞
刊行年月 2014.11
ページ数 507p 図版16p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-02-273588-1
NCID BB17213357
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全国書誌番号
22504751
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言語 日本語
出版国 日本
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