日本幻論漂泊者のこころ

五木寛之 著

幻の隠岐共和国、隠れ念仏の神仏習合的なあり方、柳田国男と南方熊楠の違い、人間としての蓮如像、親鸞との関係、そして、著書自身のルーツを語る「わが父、わが大和巡礼」「漂泊者の思想」へと、いずれも正統と異端、民族と土俗、定住と漂泊などのテーマを展開する九篇。正史から消された、もう一つの日本をあぶりだし、隠された日本人と日本文化の基層を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 隠岐共和国の幻
  • 「かくれ念仏」の系譜
  • 日本重層文化を空想する
  • 柳田国男と南方熊楠
  • 乱世の組織者・蓮如-蓮如とその時代1
  • 人間としての蓮如像-蓮如とその時代2
  • 蓮如のなかの親鸞-蓮如とその時代3
  • わが父、わが大和巡礼
  • 漂泊者の思想

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本幻論漂泊者のこころ
著作者等 五木 寛之
書名ヨミ ニホン ゲンロン ヒョウハクシャ ノ ココロ : レンニョ クマグス オキ キョウワコク
書名別名 蓮如・熊楠・隠岐共和国
シリーズ名 ちくま文庫 い79-9
出版元 筑摩書房
刊行年月 2014.11
ページ数 319p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-43227-8
NCID BB17183110
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22528218
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想