日本銀行と政治

上川龍之進 著

バブル経済崩壊、デフレ、リーマン・ショック、世界金融危機-。日本経済は1990年代以降、長期低迷に陥った。政府の景気対策は有効に働かず、政治家、エコノミストらの批判は、インフレを懸念し、腰が重い日本銀行に集中する。本書は、速水優、福井俊彦、白川方明、黒田東彦ら4人の日銀総裁を通し、自民・民主両政権から、景気回復や民意を大義名分に、独立性を奪われ、政治に左右されていく日本銀行の軌跡を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 中央銀行とは何か-日本銀行の立ち位置
  • 第1章 デフレ下の迷走-速水優総裁の「強い円」への固執
  • 第2章 長期不況の打開へ-先手を打ち続けた福井俊彦総裁
  • 第3章 世界金融危機の到来-白川方明総裁の苦渋の選択
  • 第4章 デフレ脱却への強固な政治圧力-日本銀行の屈従
  • 終章 日本銀行はなぜ追いつめられたのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本銀行と政治
著作者等 上川 龍之進
書名ヨミ ニッポン ギンコウ ト セイジ : キンユウ セイサク ケッテイ ノ キセキ
書名別名 金融政策決定の軌跡

Nippon ginko to seiji
シリーズ名 中公新書 2287
出版元 中央公論新社
刊行年月 2014.10
ページ数 312p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102287-5
NCID BB16927744
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全国書誌番号
22501914
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言語 日本語
出版国 日本
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