立石泰則 著
昭和の終焉とともに逝った松下幸之助。以降、カリスマを失った松下電器(現・パナソニック)は、幸之助の薫陶に与らない四代の経営トップの下で迷走を続ける。パナソニックで引き継がれなかった「創業者精神」の真髄とは?四半世紀の取材を基に、稀代の企業家を余すところなく描き出す。ビジネスマン必読!
「BOOKデータベース」より
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