『維摩経』を読む

長尾雅人 著

代表的な大乗経典の一つである『維摩経』は、主人公の維摩が居士(在家の仏教信者)であることに特色がある。家族、職場、男女の複雑な人間関係、名誉、地位、金銭への拘り…。この汚濁の現実の中に生きながら、安らぎの道は得られるだろうか。『維摩経』は、在家の人々を救うことを第一のテーマとした経典である。世界の一切が「空」であると説きながら、菩薩の衆生への無限の慈悲が解き明かされる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1講 大乗仏典と『維摩経』
  • 第2講 仏陀の徳と仏国土
  • 第3講 機智縦横の維摩
  • 第4講 衆生病むが故にわれ病む
  • 第5講 相即相入の世界
  • 第6講 仏陀の道を行く

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『維摩経』を読む
著作者等 長尾 雅人
書名ヨミ ユイマギョウ オ ヨム
シリーズ名 学術 320
維摩詰所説経 320
岩波現代文庫 320
出版元 岩波書店
刊行年月 2014.10
ページ数 316p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600320-3
NCID BB16920767
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22494244
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想