日本近世都市の文書と記憶

渡辺浩一 著

情報の伝達・蓄積媒体である文書。特にヒト・モノの結節点である都市においては膨大な量の文書を作成・授受・保管してきた。蓄積された過去情報は社会集団により選択、再編集され、集団の記憶として儀礼や顕彰などの行為をともない再生産されていく。文書の保管と記憶の創生という観点より近世都市の歴史叙述のありかたを考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 近世都市の文書保管(在方町における文書保管と存在証明文書-播州三木町
  • 文書保管からみた陣屋町の社会構造-飛騨高山
  • 城下町における文書類型と文書保管-久保田(秋田)
  • 個別町における文書保管-京都六角町
  • 巨大都市の町方行政における過去情報の蓄積と利用-江戸)
  • 第2部 近世都市の記憶(文書保管儀礼と歴史叙述-播州三木町
  • 記憶の創造と編集-近江八幡
  • 存在証明文書の実践-近江八幡
  • 地域の記憶と装置)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本近世都市の文書と記憶
著作者等 渡辺 浩一
書名ヨミ ニホン キンセイ トシ ノ ブンショ ト キオク
書名別名 Document Practice and Memory in Japanese Early Modern Towns
出版元 勉誠
刊行年月 2014.10
ページ数 374,22p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-585-22094-7
NCID BB1690211X
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全国書誌番号
22489951
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言語 日本語
出版国 日本
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