未来の社会学

若林幹夫 著

未来、すなわち「未だ来たらざるもの」を、私たちは想像し、思考し、それに社会的な意味や機能を与えてきた。そもそも時間とは何か。古今東西、人類はいかに「未来」を語ってきたか。そして、いかにそれを熱烈に待望し、それに希望を見出し、あるいは、とりつかれてきたか-さまざまな時代と社会における未来の「取り扱い方」を問い直し、未来が失われたかのような現在のリアリティを照射してみせる、社会学的冒険の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 未来のありか、時間のありか(時間は存在しない?
  • 未来の時間と事物はどう存在するか)
  • 第2章 時間の形と未来の来方(さまざまな未来
  • 時間の見方と歩き方)
  • 第3章 近代における未来(旅と発見、進歩と発展-近代的未来の地形と風景
  • 近代的未来の条件(1)-過程としての歴史
  • 近代的未来の条件(2)-資本制=ネーション=国家と科学技術)
  • 第4章 未来の現在(未来の見える窓
  • 現在における未来)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 未来の社会学
著作者等 若林 幹夫
書名ヨミ ミライ ノ シャカイガク
シリーズ名 河出ブックス 076
出版元 河出書房新社
刊行年月 2014.10
ページ数 247p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-309-62476-1
NCID BB16897665
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22483968
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想