なんたってドーナツ

早川茉莉 編

ハチミツを思わせるキツネ色に粉砂糖の白、匂い、サクサクとした歯触り、丸い形、ふくらみ、真ん中の穴、言葉の響き、ドーナツは幸せを運んできます。材料が乏しかった時代の手作りおやつ、朝食用のドーナツが段ボールでロビーに置かれるホテル、小さな教会の日曜学校が出合った初めて目にするお菓子、哲学的思考を呼び覚ます穴の存在-、多くのドーナツ好きが文章を寄せてくれました。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ドーナツの思い出(ミルクホールとドーナツ(吉沢久子)
  • 焼いもとドーナッツ(五所平之助) ほか)
  • 第2章 ドーナツの時間(おまけのドーナツ(林望)
  • 愛の時間(熊井明子) ほか)
  • 第3章 ドーナツの穴(ドーナッツ(村上春樹)
  • おへそがない!(角野栄子) ほか)
  • 第4章 ドーナツのつくり方(ドーナツ(増田れい子)
  • ドーナッツ作りにうってつけの日(筒井ともみ) ほか)
  • 第5章 ドーナツの物語(ドーナッツの秘密(長田弘)
  • ドウナツ(北原白秋) ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 なんたってドーナツ
著作者等 早川 茉莉
書名ヨミ ナンタッテ ドーナツ : オイシクテ フシギ ナ ヨンジュウイチ ノ ハナシ
書名別名 美味しくて不思議な41の話
シリーズ名 ちくま文庫 は38-2
出版元 筑摩書房
刊行年月 2014.10
ページ数 281p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-43218-6
NCID BB16886421
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全国書誌番号
22530139
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
45回転のドーナツ いしいしんじ
おへそがない! 角野栄子
おまけのドーナツ 林望
お菓子はときに人のノスタルジーをかきたてる 野口久光
お菓子はほかのことを思い出させるものだ 植草甚一
ひみつ 田村セツコ
みんなの原で 井坂洋子
わたしのドーナツ 西淑
クリームドーナツ 荒川 洋治
テンダーロインの『ヴェローナ・ホテル』〈第三話〉 松浦弥太郎
ドウナツ 北原白秋
ドウナツ 村井弦斎
ドーナッツ 村上春樹
ドーナッツの秘密 長田弘
ドーナッツ作りにうってつけの日 筒井ともみ
ドーナツ 増田れい子
ドーナツ 岡尾美代子
ドーナツ 清水 義範
ドーナツ ホルトハウス房子
ドーナツの穴が残っている皿 片岡義男
ドーナツも「やわらかーい」 東海林さだお
ドーナツを食べた日 武田百合子
ドーナツ・メモランダム 丹所千佳
ニューヨーク・大雪とドーナツ 江國香織
ミルクホールとドーナツ 吉沢久子
始まりは、ドーナツ屋さんのあるところ。 三島邦弘
心を鎮めた壺いっぱいのドーナツ 高柳佐知子
愛の時間 熊井明子
手づくりドーナツの味 阿古真理
手作りドーナツの味 俵万智
小出楢重
焼いもとドーナッツ 五所平之助
目には見えぬ世界 松村忠祀
真面目な人々 小池昌代
祖母とドウナツ 行司千絵
穴を食す 細馬宏通
穴を食べた 北野勇作
精進料理ドーナツ 西川玄房
解けない景色 千早茜
銀ぶら道中記. 5 岸田劉生
高度に普通の味を求めて 堀江敏幸
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