江戸時代の医師修業

海原亮 著

医師免許がなかった江戸時代。医師として必要な「学問」をいかに習得したのか。当時の医界を支えた「学統」や、医学の先進地への「遊学」など、就学プロセスを素材に実態を描く。医療の近代化を促した原動力にも迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 医師の身分と学問-プロローグ
  • 医を学ぶ場所-専門教育機関の設立(医療環境の成熟と専門教育機関
  • 彦根藩医河村家の学問
  • 「京学」-京都の医界に学ぶこと)
  • ある地方医師の京都遊学-日記史料をよむ(名医を輩出した越前国府中領
  • 府中領の医療環境
  • 京都へ向かう、入塾先を決める
  • 新宮塾の講義とテキスト
  • 苦境をきわめた京都遊学
  • 府中医師にとって遊学とは)
  • 変質する医療環境-近代医学への胎動(種痘普及という画期
  • 安政期福井藩の医学教育改革)
  • 医師環境の近代化を準備したもの-エピローグ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸時代の医師修業
著作者等 海原 亮
書名ヨミ エド ジダイ ノ イシ シュギョウ : ガクモン ガクトウ ユウガク
書名別名 学問・学統・遊学

Edo jidai no ishi shugyo
シリーズ名 歴史文化ライブラリー 389
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2014.11
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05789-9
NCID BB16873769
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22494581
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想