奈良時代の官人社会と仏教

大艸啓 著

古代の下級官人や都市住民たちの生きたあかしである正倉院文書。そこに遺された痕跡は、僧尼との交流、仏教儀礼への奉仕、私的な仏事など、彼らと仏教との接点を多様に物語る。この史料を駆使して描ける仏教史像とは、如何なるものか。本書は、奈良時代における仏教の普及過程を、官人社会という視角から具体化する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 古代仏教史研究と官人社会への視座
  • 第1章 写経所官人と仏教
  • 第2章 造東大寺司における官人社会-「阿弥陀悔過知識交名」に見る
  • 第3章 造東大寺司における僧俗関係
  • 第4章 造東大寺司と法会事業
  • 第5章 正倉院文書に見える「供奉礼仏」
  • 終章 古代の都市社会と仏教

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 奈良時代の官人社会と仏教
著作者等 大艸 啓
書名ヨミ ナラ ジダイ ノ カンジン シャカイ ト ブッキョウ
書名別名 Nara jidai no kanjin shakai to bukkyo
シリーズ名 日本仏教史研究叢書
出版元 法藏館
刊行年月 2014.10
ページ数 243p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8318-6042-2
NCID BB16867391
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全国書誌番号
22534345
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言語 日本語
出版国 日本
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