日本古代の武具

近藤好和 著

光明皇太后が東大寺に献納した聖武太上天皇の遺愛品には多くの器仗(武具)が含まれていた。その献納品目録『国家珍宝帳』に書かれた古代器仗の情報と正倉院宝物として伝わる器仗の重要性はいうまでもない。ただし両者は一部を除いて直接対応しないために、これまで総合的に分析されることは少なかった。しかし古代の器仗のありようを知るためには、貴重な基本文献・伝世品である両者を相関的に取り扱う必要がある。本書は『国家珍宝帳』と正倉院の器仗をそれぞれ詳細に解説し、図版編には正倉院器仗を中心に多数の器仗を収録。日本古代の器仗を理解するための基本図書を目指す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 本書の視点
  • 第1章 『珍宝帳』記載器仗と正倉院器仗の概要
  • 第2章 大刀
  • 第3章 小刀・刀子・鉾・手鉾
  • 第4章 弓・鞆
  • 第5章 靫・胡禄・箭
  • 第6章 甲

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本古代の武具
著作者等 近藤 好和
書名ヨミ ニホン コダイ ノ ブグ : コッカ チンポウチョウ ト ショウソウイン ノ キジョウ
書名別名 『国家珍宝帳』と正倉院の器仗

Nihon kodai no bugu
出版元 思文閣
刊行年月 2014.9
ページ数 462p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7842-1766-3
NCID BB1686656X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22527343
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想