大人のひきこもり

池上正樹 著

親も子も、どうすればいいのか、誰に相談すればいいのかわからず、気持ちばかりが焦ってしまう。ハローワークを訪ねてみても、同じ求人がグルグル回る"カラ求人"や、非現実的な"神様スペック"を求める企業が少なくない。そうこうしているうちに、時間だけが過ぎていき、やがて家族ごと地域に埋没してしまう-。ひきこもりが「長期化」「潜在化」する中で、当事者たちによる外に出るための新たな動きを探った。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ひきこもりにまつわる誤解と偏見を解く(データが物語る「高齢化」
  • ひきこもりの「潜在化」
  • ひきこもる女性たち「それぞれの理由」)
  • 第2章 ひきこもりの背景を探る(「立ち直り」を阻害するもの
  • 「迷惑をかけたくない」という美徳
  • 「家の恥」という意識
  • 医学的見地からの原因分析)
  • 第3章 ひきこもる人々は「外に出る理由」を探している(訪問治療と「藤里方式」という新たな模索
  • 親子の相互不信を解消させたフューチャーセッション
  • ひきこもり大学の開校
  • 外に出るための第一歩-経済問題)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大人のひきこもり
著作者等 池上 正樹
書名ヨミ オトナ ノ ヒキコモリ : ホントウ ワ ソト ニ デル リユウ オ サガシテ イル ヒトタチ
書名別名 本当は「外に出る理由」を探している人たち

Otona no hikikomori
シリーズ名 講談社現代新書 2286
出版元 講談社
刊行年月 2014.10
ページ数 261p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-06-288286-6
NCID BB16864575
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22486153
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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