ハンナ・アーレント、あるいは政治的思考の場所

矢野久美子 [著]

"現われ"とは、"あいだ"とは。「あなたは何者か」と問われた政治哲学者の言葉のありかと思考の現場を追う。本書は、ヤング=ブルーエルのアーレント伝や膨大なエッセイ・書簡に分け入りながら、「アーレントとは何者か」を真摯に問いかけていった成果である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 亡命知識人アーレント(アーレントの不在と存在
  • 最後のドイツ系ユダヤ人
  • 「われら」と「亡命者」のあいだ)
  • 第2章 「政治」と"あいだ"(断崖の思考
  • 「思索日記」の語るもの
  • "対等"の条件)
  • 第3章 アイヒマン論争と"始まり"(最後の語りかけ
  • 「心」の役割
  • 削除された"始まり"
  • 政治的思考のために)
  • 第4章 「木の葉」の"身ぶり"("応答"としての"身ぶり"
  • 「木の葉」の自由
  • 残骸の重さ
  • 「戦線」の超越、あるいは中断)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ハンナ・アーレント、あるいは政治的思考の場所
著作者等 矢野 久美子
書名ヨミ ハンナ アーレント アルイワ セイジテキ シコウ ノ バショ
書名別名 Hanna arento aruiwa seijiteki shiko no basho
出版元 みすず書房
刊行年月 2014.9
版表示 新装版
ページ数 161p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-07882-1
NCID BB16849378
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全国書誌番号
22468534
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言語 日本語
出版国 日本
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