もじれる社会

本田由紀 著

高度経済成長、バブルは遠い彼方。問題が山積みの日本社会には、悶々とした気分が立ちこめ、「もつれ」+「こじれ」=「もじれ」の状況にある。この行き詰った状況を変えるには、一体どうしたらよいのか?「教育」「仕事」「家族」それぞれが抱える問題について考え、解決策を探る。言葉を紡ぐ一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 社会の「悲惨」と「希望」(「悲惨」について
  • 「希望」の現場より)
  • 第2章 戦後日本型循環モデルの終焉(格闘する思想
  • 激動する社会の中に生きる若者と仕事、教育)
  • 第3章 若者と雇用(若者にとって働くことはいかなる意味をもっているのか-「能力発揮」という呪縛
  • 若者と雇用をめぐる現状-何が求められているのか)
  • 第4章 教育のアポリア(普通科高校における"教育の職業的意義"のあり方
  • 専門高校の意義を再発見する
  • いじめ・体罰・自殺の社会的土壌)
  • 第5章 母親・家族への圧力(いま、家庭教育を救うには
  • 不安の中で先祖返りする若者たち-「夫は外、妻は家庭」意識の増加
  • 親としてのあり方
  • 「人間力」の圧力-女性たちは何を求められているのか?)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 もじれる社会
著作者等 本田 由紀
書名ヨミ モジレル シャカイ : センゴ ニホンガタ ジュンカン モデル オ コエテ
書名別名 戦後日本型循環モデルを超えて

Mojireru shakai
シリーズ名 ちくま新書 1091
出版元 筑摩書房
刊行年月 2014.10
ページ数 253p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06790-6
NCID BB16793466
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全国書誌番号
22534788
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言語 日本語
出版国 日本
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