辞書からみた日本語の歴史

今野真二 著

「日本語の歴史」シリーズ第二弾。現代において辞書は買って使うものだが、江戸時代以前は写すことで所持し、自分で作り上げるものだった。辞書の「作り手」「使い手」の姿を通して、各時代の日本語を活写する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 辞書の「作り手」と「使い手」-平安〜鎌倉時代の辞書(百科事典的な『和名類聚抄』
  • 漢文訓読がうんだ『類聚名義抄』)
  • 第2章 辞書を写す-文学にも日常生活にも対応する室町時代の辞書(成長する辞書『下学集』
  • 文学とも関わりが深い『節用集』)
  • 第3章 日本語の時間軸を意識する-江戸時代の三大辞書(「今、ここ」のことばを集めた『俚言集覧』
  • 古典を読むための『雅言集覧』
  • 現代の国語辞書の先駆者『和訓栞』)
  • 第4章 西洋との接触が辞書にもたらしたこと-明治期の辞書(ヘボン式ローマ字綴りのもととなった『和英語林集成』
  • いろは順の横組み辞書『「漢英対照」いろは辞典』
  • 五十音順配列の辞書『言海』)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 辞書からみた日本語の歴史
著作者等 今野 真二
書名ヨミ ジショ カラ ミタ ニホンゴ ノ レキシ
書名別名 Jisho kara mita nihongo no rekishi
シリーズ名 ちくまプリマー新書 220
出版元 筑摩書房
刊行年月 2014.10
ページ数 191p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-68923-8
NCID BB16765198
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全国書誌番号
22533723
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言語 日本語
出版国 日本
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