鈴木祐丞 著
本書は、キェルケゴールの思想上の変化にとって大きな転換を刻む1848年の宗教的体験に関してこれまでの研究とは対照的な見解を提示することを通じて、実存的思想家としてキェルケゴール像を刷新しようとする野心的研究である。
「BOOKデータベース」より
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