左翼はなぜ衰退したのか

及川智洋 [著]

日本は右翼化している。他国からもそう見られている。ネット上や各種媒体では左翼攻撃が激しく行なわれ、国勢選挙の結果を見れば、左翼陣営が縮小していることは明白だ。今世紀に入って国会で新たな議席を得た政党はみな右寄りの党で、今や「保守」が国民の標準スタンスの観がある。日本において、急激に左翼が退潮したのはなぜか。どんな変化によって、それは起こったのだろうか。露命をつなぐ左翼には、もう未来はないのだろうか。左翼の衰退を経済との関係性の中で分析していく、もう一つの日本近現代史!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 消えてゆく左翼の重要
  • 第2章 尊王攘夷と右翼の出発
  • 第3章 テロリストと啓蒙思想
  • 第4章 中国・韓国の恨み
  • 第5章 輸入された左翼
  • 第6章 右翼の勝利と日本の破綻
  • 第7章 敗戦の先送りと軍・右翼への反発
  • 第8章 左翼優位の戦後日本
  • 第9章 増税を拒否する左翼
  • 第10章 21世紀は右翼の時代か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 左翼はなぜ衰退したのか
著作者等 及川 智洋
書名ヨミ サヨク ワ ナゼ スイタイ シタ ノカ
シリーズ名 祥伝社新書 386
出版元 祥伝社
刊行年月 2014.10
ページ数 226p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-396-11386-5
NCID BB16730932
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全国書誌番号
22481694
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言語 日本語
出版国 日本
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